有機農法の葡萄の栽培について

除草剤・殺虫剤・を使用せず、そのかわり木酢液・竹酢液で材木由来の有機酸を使用しています。
ほとんど天然素材の薬を使い安心・安全・を目的とし、美味しい葡萄ができるよう、
日々、努力しています。

1【土作り】 10月

間伐の根起や、堆肥を行います。

2【肥料】 11月

春から収穫前まで使用する追肥や栄養剤、菌体などの資材を準備します。
ブドウにもいろんな栄養が必要で、それが無いといろんな障害が出てしまいます。
砂丘地なので肥料の消耗も早めで夏の炎天下にも負けない樹勢に持っていかなければなりません。

※追肥 2月〜3月
葡萄の木々はそれぞれ生育が違うので、肥料の要求の違うので直ぐ分かる様に色の違うリボンで
分別し適量な肥料を与えます。

3【剪定】 10月末〜約一ヶ月間

剪定した葡萄の木は大きいサイズは薪に小さいのは焼き灰にして肥料として再利用します。

4【植え替え】 12月

間伐して空いた空間を埋めたり、1~2年間で間伐の対象になりそうな樹の近くに植えておき、
間伐の時の空間があまり空かないようにします。

5【開花〜摘房・摘心・摘粒】 4月〜5月

品種にもよりますが4月には開花し始めます。その後、摘房を行なっていきます。
良い房を残し、見てくれの悪いもの、玉張りの遅れているものを切り取りますが最終的に、
残すぶどうになるかはこの後の摘粒の仕上がりを見てから。
着色の時期まで数回、行います。

6【収穫・出荷】 6月〜8月

収穫が始まります。
1房ずつ糖度を測りながら、切り取ります。
また、それと同時に着色防止様の黒布を取り外し着色の進み具合や、
裂果、不良果などを貫き、袋のかけ直しを行います。
着色の時期まで数回、行います。